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左利きと色覚障害者のためのボドゲレビュー
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DATE: 2013/11/24(日)   CATEGORY: サ行
スパイリウム

プレイ人数: 2~5人
プレイ時間: 30~90分(4人プレイ、2人初心者、インスト込みで2時間以上)
対象年齢: 12歳以上

カードは一部手札になりますが手札は全て公開するので利き腕に関係なく遊べます。
駒色は黒、青、黄、赤、緑の5種。赤と緑があるので、2型色覚では判別が困難な場合があります。
テーマは「スパイリウム」と呼ばれる架空の鉱物の採掘と加工による繁栄です。
ワーカプレイスメント型の拡大再生産により勝利点獲得を目指します。

ゲーム終了までに6ラウンド存在し、6ラウンド中にワーカを様々な場所へ配置し、取り除く際に様々な効果を発動させます。効果には通貨、スパイリウム、ワーカ獲得、直接勝利点を獲得、スパイリウムを勝利点に変換などがあり、これらを6ラウンド繰り返し勝利点を稼ぎます。最終的に最も勝利点を稼いだプレイヤーが勝利します。

「ワーカ+スパイリウムで勝利点獲得」というカードを入手し、自手番にこれを繰り返すことが分かりやすい勝利方法ですがこれを例にとり特徴的なルールを説明します。

上記のカードは施設で、上記を含めた様々な施設は毎ラウンドランダムで配置されます。配置方法は3×3形になります。(厳密には配置されるカードは施設だけではありませんが説明が冗長となるので割愛します。)施設を入手するためには前述の通り、ワーカを配置します。このとき、ワーカはカードの上ではなく、2種のカードの「間」に配置します。

プレイヤーは手番に1ワーカを好きな場所へ配置します。2ワーカ以上配置したい場合は次の手番を待ちます。配置はワーカがいて手番が回ってくる度に好きなだけ行うことができます。そして各々のプレイヤーは効果発動(ワーカ取り除き)フェーズに任意で移ることができます。ただし、効果発動フェーズに移ったら、配置フェーズに戻ることはできません。

効果発動フェーズにプレイヤーはカードを入手することができます。カード入手は一人のプレイヤーのみ。早い者勝ちです。このとき、空白となったカードに隣接したワーカはもう一方の隣接したカードの効果しか得られなくなります。早めに利益を獲得(カードを入手)したければ早めに効果発動フェーズに移行した方がよいですが、今度は逆にワーカーを配置できる数が制限されるため、そのラウンドの総利益は少なくなります。

入手したカードは施設となり、効果発動フェーズに条件を満たしていれば効果を発動することができます。(条件には前述の例ではフリーのワーカ、スパイリムとなり、効果は勝利点獲得です。)

ワーカをどこに配置するか、またいつ配置フェーズから効果発動フェーズへ移行するかが、非常に悩ましいゲームです。
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