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左利きと色覚障害者のためのボドゲレビュー
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色覚障害とは
色覚障害とは、Wikipediaによると、「ある特定の視覚の特性をさして呼ぶ診断名。ヒトの色覚が、先天的あるいは後天的な要因によって、正常色覚とされる範囲にない状態をいう。」とあります。つまり、何らかの要因で正常に色を判別できない、しづらい症状のことを指します。
■色の認識
人は赤・緑・青を識別できる異なる3種の錐体細胞を持ち、この錐体細胞からの情報を相対的、位置的に分析して色を知覚しています。細部を端折ってHTMLを勉強された方に分かりやすく説明すると「RGB値」に例えることができます。赤(R)、緑(G)、青(B)の3つの色の要素(0~255)を組合せれば様々な色(16,777,216通り)を表現できます。我々が16,777,216通りの色を識別できるのも、3種の錐体細胞が正常に機能しているからなのです。

■色覚障害
ところが、先天的あるいは後天的な理由で錐体細胞が正常に機能しない人がいます。全く機能しない人もいますし、正常と言っても差し支えない程度に機能する人もいます。人によって程度に差があり、実は健常者でも正常と定義される範囲内でわずかながら差があるようです。

■色覚障害の種類
下記は3種の錐体細胞の正常性の可否に伴う名称と症状、人口割合における発生頻度を示したものです。
錐体細胞 名称 症状 発生頻度
正常色覚 正常 人口の大多数
× 1型色覚 赤と緑の識別に困難が生じる 日本は約男性22人に1人
女性約600人に1人
× 2型色覚
× 3型色覚 正常色覚とほとんど同じ 日本では数万人に1人
× × 1色覚 色は識別できないが視力正常 日本では数万人に1人
× ×
× × 色が識別できず視力も低い
× × ×

私は2型色覚に属し、赤と緑の識別が困難な場合があります。私と同じ症状は日本では男性の4.50%(男性22人に1人)、欧米では8%にも上ると言われています。これはボードゲームの駒、及びスートの色分けについて無視できない割合だと考えられます。

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