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左利きと色覚障害者のためのボドゲレビュー
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DATE: 2013/12/25(水)   CATEGORY: サ行
サマルカンド

プレイ人数: 2~5人
プレイ時間: 40分(4人戦インスト込みで1時間弱)
対象年齢: 12歳以上

カードが存在しますが、枚数が少なく、扇状に持つ必要がないので、利き腕に関係なく遊べます。駒色は異なる色が10色。ルール上、プレイヤー駒というのが存在しませんが、10色の位置関係を把握する必要があります。色は赤と緑の混在だけでなく、オレンジ、青、紫、ピンク、グレーなど色覚障害者にとって判別がつらい色が存在し、状況の把握には困難を極めます。

プレイヤーは中央アジアに住む民族となり、シルクロードを支配することです。民族強化のためには他部族との血縁関係が必要だった時代。砂漠の中をラクダを進め、他部族と婚姻、交易を繰り返し、部族に繁栄をもたらします。
プレイヤー手番にできることは2つあります。

1つは持参金を払ってぶぞくと結婚することです。各部族ごとに必要な持参金は異なり、ボード中央の部族ほど高くなっています。持参金を払えばその部族と婚姻したこととなり、婚姻タイルを1枚獲得します。婚姻タイルは各部族とも2枚までしかなく、二人のプレイヤーまでしか結婚することができません。婚姻すると交易品カードを3枚もらい、最低1枚は手元に置きます。

もう1つは、ラクダ駒をボード上に配置できます。通常は1個ですが、溜まった持参金を1つ支払うことでもう1つ(つまり最大2個)置くことができます。ラクダ駒は自由に置けるわけではなく、各部族のスタート地点から延びるように順に配置してゆきます。

交易タイルが置かれたマスまでラクダを延ばすことができれば交易品を手に入れることができます。交易品は1勝利点になります。他プレイヤーが交易品を手に入れたとき、それと同じ交易カードを持っていた場合、3金入手することができます。金はそのままの数値分勝利点となります。

ボード上のマスには異なる部族のラクダが2駒まで入ることができます。この場合、その部族間で友好関係が成立したこととなり、置いた部族と婚姻しているプレイヤーは3金、置かれた部族と婚姻しているプレイヤーは1金てに入ります。そして友好関係を築いたプレイヤーは互いの部族から友好タイルを1枚ずつもらいます。友好タイルは1枚に付き、1勝利点となります。同じプレイヤーが2部族と婚姻関係を築き、その2部族を友好関係で結ぶのが効率が良い方法です。

しかし、最終的に勝利点は上記以外の方法で稼ぎます。

ラクダを延ばして手に入れた交易品は通常は1点ですが、自分が婚姻を結んだ部族のラクダが自分の持っている交易カードと同じ交易品を入手できれば勝利点を4点もらえます。さらに同じマスには異なる2部族のラクダが入れるので、もう一方の婚姻を結んだ部族が入れば8点手に入れることができます。この8点が狙い目となります。

2部族との婚姻、友好関係による金の入手、持参金の奉納とラクダの延ばし方(交易品の入手方法)により、勝利点を延ばし、最終的に最も多く勝利点を得たプレイヤーが勝者となります。
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