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左利きと色覚障害者のためのボドゲレビュー
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DATE: 2013/12/31(火)   CATEGORY: マ行
萌札



プレイ人数: 3人~
プレイ時間: 20分~(4人戦インスト込みで20分程度)
対象年齢: 15歳以上

テーマは萌え。子は親の萌え要素を以下に当てられるか、親は自分の萌えを以下に当てられないか、ですが、結果ではなく過程を楽しむゲームです。

小さめのカードが3枚手札となりますが扇状に持つ必要がなく、利き腕に関係なく遊べます。駒が存在しないので色覚障害に関係なく遊べます。
パーティゲームです。盛り上がることが主目的なので勝敗は重要視されません。

108枚(=煩悩の数)ある萌え要素が書かれたカード(但し、16枚の萎え属性「萎え札」も含む)をよく切り、山を作ります。さらに全プレイヤーに10枚の賭け銭を配ります。

適当な方法で親を決め、親は両サイドのプレイヤーに山からカードを3枚ずつ配り、目を閉じます。子はそれぞれカードを確認し、一度だけ任意で0枚から3枚交換し、2枚を伏せ、1枚だけ表にして公開します。このあと親はどちらに萌えるかを判定することになります。判定するのは親です。子は親が萌えると思う構成を1回の交換で作る必要があります。

なお、カード交換中、すべてのプレイヤーは発言を許されません。親の判定に影響を及ぼしてしまうからです。但し、一語だけ発言を許されています。それは…「萌え」。いい大人(≒おっさん)がゲーム中に「萌え萌え」連呼することになります。


子は自分の作った構成に、親でも子でもないプレイヤーは1枚だけ公開された情報を元に親がどちら選ぶかを考え、賭け銭を1~3枚任意で賭けます。賭け銭をどちらに賭けたかは親に分からないようにします。

以上の準備が完了したら、子は親に「整いました」と告げます。親は目を開き、「では、萌えさせていただきます」と発言します。(これはルールです。ルールは遵守しなければいけません(笑))

親は伏せられたカードを任意の順で公開し、最終的にどちらに萌えるかを判定します。判定後、選択しなかった方の賭け銭を入手し、選択した方に倍付けして返します。つまり、親の判定を当てることが出来れば、賭け銭は倍になって返ってきます。

上記を1局とし、1局終了後、親は左隣のプレイヤーに移ります。親が二順すればゲームは終了です。最終的に賭け銭が最も多いプレイヤーが勝利となります。

冒頭にも書きましたが、勝敗よりも過程、つまりいかに盛り上がるかが重要視されたゲームです。間違ってもガチ勝負をしてはいけません(笑)。左利きにも色覚障害にも関係ないので万人にお勧めできるゲームですが、「萌え」を理解できない方はゲームにならないので注意です。
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