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左利きと色覚障害者のためのボドゲレビュー
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DATE: 2014/05/20(火)   CATEGORY: ハ行
ブラックストーリーズ
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プレイ人数: 2~15人
プレイ時間: 1話10~20分。
対象年齢: 12歳以上
デザイナー: Holger Bösch

カードは1ゲーム中に特定の人に一枚だけ配られるだけなので利き腕に関係なく遊べます。駒やボードも存在しないので色弱に関係なく遊べます。

写真提供はえりえりさん
ありがとうございます!!
推理ゲームです。プレイヤー全員でカードの表面に書かれたお題の謎を解きます。プレイヤーの一人は出題者となり、カードの裏を読み、お題の真相を知ります。他のプレイヤーは出題者に対し、YesかNoで答えられる質問をし、出題者は質問に答えます。また出題者は時にはヒントを出し、プレイヤーを真実へ導きます。プレイヤー同士は質問と答えを共有し、少しずつ真相へ近づいていきます。

2014/05/17(土)の浜logの2次会のファミレスで遊びました。ヒリュウさんの持ち込み。プレイヤー7~8人中、3人で出題者を回し、計30話近く遊びました。夜11:00くらいから始め、翌朝のAM5:00か6:00くらいまで延々と。ハマりすぎです。ハマlogなだけに。

ブラックストリーズという名前から死にまつわる、あるいは死を連想させる話題が多いです。謎の死を遂げた、自殺したなど。なぜ死んだのか、どうして死んだのかなどを当てることになります。質問を繰り返す後に少しずつ明らかになっていく真実。真相に気づいたとき、ゾクッと背筋が震え、鳥肌が立ちます。この怖さが病みつきになります。

と書けば聞こえはいいですが、実は話の質に差があります。上記のような完成度の高いものもあれば、もやっとするものもあります。もやっとしたまま帰りたくはないので、もう1枚もう1枚と続け、朝までやったという次第です。どうしようもないバカですね。ボドゲバカ一代。

出題者になっても面白いです。一足先に真相を知る全知全能感。プレイヤーの質問に対し、ニヤニヤできます。

と書けば、これまた聞こえはいいですが、実は出題者にはセンスが求められます。YesかNoで答えられないものがあるからです。ここで考えるとプレイヤーのもやっと感は上昇します。答えづらいものは「分からない」あるいは「書いていない」で通しましょう。または最初に裏面を読んだとき、書かれていない行間を想像し、自分なりのシチュエーションを作った方がよいです。答えづらいものはそのシチュエーションを参考にYesかNoで答えましょう。出題者は毅然とした態度で堂々と答えるようにすると良いです。出題者がうまく立ち回れるかどうかでゲームの面白さが変わって来ると思います。

実はこの手のゲームはブラックストーリーズが初めてではありません。ウミガメのスープという作品が代表ですが、書籍と言う形で何冊か出版されています。

なお、ドイツでは第9弾まで出ているそうです。ホワイトストーリーやブルーストーリーなど番外編も30種類リリースされているようです。

いつでもどこでも、「ながら」でも楽しめます。値段もお手ごろなので手にとって見てはいかがでしょうか。
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