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左利きと色覚障害者のためのボドゲレビュー
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DATE: 2014/05/28(水)   CATEGORY: カ行
キャメルアップ
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プレイ人数: 2-8人
プレイ時間: 30分(インスト含む)
対象年齢: 8歳以上
デザイナー: Steffen Bogen
(画像提供: えりえりさん)

カードは手札となりますが、使う部分はカード右上、左上に書かれたラクダの色のみ。構成上利き腕に関係なく遊べます。ゲームに登場する色はオレンジ、緑、黄、青、白。オレンジと緑の明度が同じで色弱者は混同しやすく、プレイが困難な場合があります。
ゲームのルールは割愛します。テーマはラクダのレースでプレイヤーは5色のラクダのうち、1位とビリを当てることになります。レース結果は基本的にダイス目次第なので運ゲーです。しかし、途中でラクダの進捗を操作できる可能性があることと、レース終了までにある程度の着順予想が出来る程度に収束するのでそれほどランダム性が強いわけではありません。


ダイス5色。コンポーネントの色は統一されている。

コンポーネントはコマ、ダイス、カード、タイル、専用の組立て式ダイスロール器です。コマ、ダイス、カードの色はコンポーネント同士で違いはありません。この点では色弱でも混同することはないので安心です。

しかし、問題は冒頭でも触れたオレンジと緑の存在です。非常に混同しやすい色使いです。ゲーム中、何度かオレンジと緑を混同しました。また、最終的な着順予想はブラインド・ベット(該当する色のカードを伏せてプレイし、ゲーム終了後に判定、精算する)となるので、オレンジと緑の判別がしづらい場合、ゲームにならないことがあると思われます。

これを解決する手段としては、オレンジか緑のどちらかの色のコマ、ダイス、カードに同じ印をつける必要があります。なお、ダイスは健常者に判定を委ねればよいので必須ではありません。印は100均で売っているマスキングテープ、シールなどが良いと思います。

オレンジか緑のどちらかが黒だったら色弱でも問題なく遊べたのに少し残念です。
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